【 『答えが見える』って、…そんなの、夢だろ!! 】
【 書き込み後、『問題と解答が、同時に見れるので、覚えやすい』夢のような、単語帳、暗記&情報カード 】

※ 覚えやすさ、使い勝手、No.1かな? ※

【 Ankimal 】商標登録第6736586 (2023年8月)

【リング&カバー】 特 許 第7360582 (2023年9月)

【 暗記カード紙 】  特 許 第6431230 (2018年11月)


【 面倒な、暗記カード紙の脱着が、『速やか&快適』に進化してます 】
【 ※ 近日中に最新版のアップ予定 ※ 】
【 『知識定着には』やっぱり、芋づる式に覚える、この暗記カード 】

---------------------【 特許 】--------------------

カードを裏返さずに、問題と解答が同時に見れる暗記用カード、日本初!

【カード書き込み時、使用済カードの確認をする、覚える続ける為のカード】

☆ 見れる、見れない、この差は大きいですよ ☆

      暗記まるカード      ⇔      市販の暗記カード

市販の各カード類は、『問題と解答を同時に見ながら、関連付けて覚えること』ができません。

よって、『覚えた後の確認』には向いてますが、肝心な『これから覚える』には向いてません。

【『見える』が、あなたの未来を切り開く、暗記まるカード】

----------------- 現状 ---------------------

 現在、覚える為の文具として、赤色下敷きオレンジペン単語帳暗記&情報カード電子文具等、本当に、たくさんの暗記ツールが販売されております。
 しかし、どれを使っても、覚えるのも、忘れるのも、ほぼ同じという傾向があります。これは、その場しのぎの、テストの為の暗記をしているからで、大多数の人々は、テストが終われば、完璧に覚えたものでも、ほとんど覚えていません。肝心な、暗記を繰り返し、知識として定着させるのは、全て学習者任せが現状と言えます。

---------------- 約40年 --------------------

 この悪循環から抜け出す為に、多くの暗記ツールの中で、昔から最も効率的に知識として定着する、暗記カードに絞り、約40年近く、実際の教育現場で改良に改良を重ね、開発されたのが暗記まるカードです。
 まず、自ら覚えるものを絞り込むところまでは一緒ですが、問題を見ながらその解答をカードに書き込める、書いた後も、問題と解答を同時に見ながら、いつでも、しっかりと覚えられる、しかも、未使用カードに書き込むたびに、作成済カードの知識定着の確認ができる、そして、覚えたものが知識として定着したら、定着したカードをバインダーに保管・管理するという、今までの機能に、①~④の機能が加わることによって、より効率的に知識が定着するようになりました。

----------------- 特徴 ---------------------

 カード作成から始まり、全カードを保管・管理するという、一連の流れの中で、知識定着のため、半自動的に暗記の繰り返しが行われ、『テストが終わっても覚えている』が、暗記まるカードの最大の特徴と言えます。あなたの未来を切り開く暗記まるカードの詳細は、下記の目次より確認くさい。



目次

【1】市販のカードとの違い

【2】取得した特許    

【3】使用法       

【4】まとめ       

【5】価格一覧(購入)  

----------【1】市販のカードとの違い-----------

違い(1/9):問題を見ながら、その解答が書ける。        

☆ これは、すごいことなんですよ ☆

      暗記まるカード      ⇔      市販の暗記カード

暗記まるカードの場合、書き込む時のミスは、まず無いです

書き終えた後、問題と解答を同時に見て確認できるからです。

市販カードは、別の問題の解答を書き込む可能性があります。

-------------------------------------------------

違い(2/9):問題と解答を同時に見て覚える。その後、テスト。   

問題と解答が同時に見れるので、無駄がなく、確実に覚えられる

市販のカードの解答は、カードを裏返さないと見れないので面倒。

===============================================

==============  脱落者続出の理由  =================

===============================================

何枚かのカードに問題と解答を書き込んだ時点では、

ほとんど覚えていない、思い出せない』が普通です。

-------------------------------------------------

カードに『書き終えた』は、覚えたではない。

解答を覚えるのに『カードを裏返して見る』のはムダ

 市販の各カードは、表に問題、裏に解答が来るため、 

解答を覚える時、カードを裏返すというムダが有ります

特に『1回では覚えられない解答』とか、『繰り返しても覚えにくい解答』等は、

『うろ覚え』の状態が続き、カードを何度も裏返すので、『これ』が嫌になります

生徒たちが、赤色下敷きオレンジペンを使う理由は、『これ』です。

-------------------------------------------------

しかも、

日本では、他国の人々と比べ、覚えることが多いです。

そこで、より効率的な『問答を同時に見て覚える』が考案されました。

解答を見るのに、カードを裏返すムダがなくなると、僅かですが

確実により多く覚えるようになり、最終的に、これが大差となります

-------------------------------------------------

☆ 下記の2種類のカードで、得点差が出ました ☆

違いは、一瞬で、分かります

〚これから覚える〛+〚覚えた後の確認〛   〚覚えた後の確認〛     

☟これ☟             ☟こっち☟

👆👆👆 10分で、3.7点の得点差 👆👆👆

市販のカードと勝負し、『10分で、3.7点の得点差』の詳細



 通常、暗記カードや単語帳は、カードに問題と解答を書き込むとこから始まり、解答を覚え、確認テストをし、得点で定着度を調べます。

 しかし、今回は、『問題と解答を同時に見て覚える効果を試すテスト』でしたので、問題と解答は全て書き終えたというところから始まっております。

----------------- 重 要 ---------------------

 『問題と解答を同時に見て覚える効果』に、『カードに問題を見ながら解答を書き込む効果』が加わると、 『実際の、10分で、3.7点の得点差』より、得点差がもっと広がる可能性があります。

 更に、広がるカードの特徴を応用し関連付けて覚えるべきものを、まとめて書いて覚えれば、その得点差は更に広がると確信しております。

-------------------------------------------------

☆ 毎日の『覚え方の違いが』分かれ道となります ☆

これからは、問題と解答が同時に見れる暗記まるカード』で、

『問題と解答をじっくりと見て覚え』、自らのハードルに打ち勝って下さい。

-------------------------------------------------

違い(3/9):問題と解答をリンクできる。            

思い出す時の目印になる。

-------------------------------------------------

違い(4/9):解答の裏写りがない。ボールペンが使える。     

問題と解答が、表裏ではなく、上下か左右になる。

裏写りが有ったとしても、別の問題と解答になる。

-------------------------------------------------

違い(5/9):サトル君&サツキさん機能で、カード紙を素早く脱着。

☆ サッと取り、サッと付ける ☆

☆ カード紙が素早く脱着できる機能 ☆

リングよりカード紙を脱着する煩わしさが無くなりました。

☟☟☟

【注意】リングの締め付けが弱いので、通常は、ロックして使います。

【注意】ロックされた状態でも、上記の方法で脱着はできます。   

-------------------------------------------------

違い(6/9):撮るだけ、手間いらず、スマホで暗記に最適なカード。

☆ アナログとデジタルの融合 ☆

☆ 問題と解答を同時に表示できる機能の応用 ☆

問題と解答を同一紙面上に表示した状態を、スマホのカメラで撮る

デジタル化するカードは、より難解なものに厳選し、

通学や通勤の時間、電車を待っている時、トイレタイム等、

多くの隙間時間を利用し、暗記の繰り返しに用います。  

特に、カードの枚数&どんなカードが有るかの確認に最適です。

-------------------------------------------------

違い(7/9):市販のバインダーが、ノート用暗記カードになる。 

バインダーにカードをセットして用いるとノート専用暗記カードになる。

バインダーからはみ出すようにするとインデックス暗記カードにもなる。

☆ノートに書いてあるものを覚えるのにも、暗記まるカードは、有効です☆

-------------------------------------------------

違い(8/9):市販のバインダーが、伸縮するノートになる。   

用紙の右側(上側)に問題を、左側(下側)に解答を書き込むと、暗記ノートになる

👇

👇

A5サイズのバインダーが、A3サイズ相当まで広がる流れ図。

☆ 板書の書き写しには、用紙が広がるので、とても便利です ☆

-------------------------------------------------

違い(9/9):使い終えたカードは、バインダーで管理する。    

サイズの違うカードでも、まとめて管理できる。

カード作成日順に、バインダーに綴り保管する。

カードとバインダーは、将来、人生の宝となる。

 

------------------【2】特許--------------------

(1/3)特許6431230『暗記まるカード』

【W字に折り畳む所を、線で表示】


-------------------------------------------------

(2/3)特許6534077『暗記まるカード』

【W字に折り畳む所を、切り欠きで表示】


-------------------------------------------------

(3/3)特許6632044『暗記まるカード』

【W字に折り畳む所を、折り目線で表示】

------------------【3】使用法------------------

(1/6)まず、カード紙の特徴を知る。              

①暗記まるカードのカード紙は、下記の流れ図のように、          

 4枚のカードが連結され、1枚のカード紙となっております。       

②通常は、1枚目と2枚目に相当する表面のみに書き込み、         

 3枚目と4枚目に相当する裏面は、後日、表面の復習を兼ねて書き込みます。

===============================================

   【 問題と解答を同一紙面上に表示できる、暗記まるカード紙になるまでの流れ図 】

   『■問題』と『●解答』は、折り目線を境とし、左右(又は、上下)に書く。

   問題は、〚表側⇒左側〛 解答は、〚裏側⇒右側〛 

===============================================

(2/6)次に、カード紙を取り出す、2つの方法を知る。      

(1)暗記まるカード束より、カード紙を取り出して使う方法。       

①下の流れ図を参考に、暗記まるカード束を左右どちらかの手で持つ。

②表紙を裏返すと、親指以外の指が、両表紙の間に入るので、    

 人差し指のみを両表紙の間に残し、親指と他の指とで両表紙を押せば

 リングがいつでも開く状態にする。               

③別の手で、カード束をめくりながら、取り出すカード紙を決める。 

④親指と中指等で、両表紙を押し込むと、挟まれている人差し指がテコ

 となってリングが開くので、そこからカード紙を取り出して用いる。

【 カード紙を取り出す時の流れ図 】

☝☝☝☝☝

【注意】リングの締め付けが弱いので、通常は、ロックして使います。

【注意】ロックされた状態でも、上記の方法で脱着はできます。   


(2)詰め替え用カード紙束より、カード紙を取り出して使う方法。     

①下の流れ図を参考に、詰め替え用カード紙束を用意する。     

②次に、裏面の台紙のミシン目が入っている所を、折り曲げ切り取る。

③取り出すカード紙を、残った台紙の切断部に合わせ、折り曲げる。 

④付いた折り目線を、問題と解答の境線とし、カード紙として用いる。

【 カード紙に折り目線を付ける時の流れ図 】

【注意】折り目線を付けるには、『切り取られた台紙』を使ってもよい。

【重要】折り目線が付いているカード紙は、上記作業は不要です。【重要】



-------------------------------------------------

(3/6)問題と解答が『左右』、又は、『上下』となるように書く。

(1)問題と解答が、『左右』に位置するように用いる場合。

①まず、カード紙をV字形に折られた状態にします。        

②作成する日付を書き込みます。                 

 これは、後日、記憶として定着しているかの確認時に用いる為です。

③次に、問題を日付の下側に書き込みます。            

 問題は、書き込む前に、書き込む場所と字の大きさを決めるます。 

④最後に、解答を書き込みます。                 

 解答を書き込む時、解答のヒント、解説も書くことを推奨します。 

➄通常、カード紙の表面に、2つの問題と解答を書きます。     

 カード紙の表面が既に使用されている場合、裏面に書きます。   

⑥問題と解答のポイントとなる所に印を付け、それらを線で結と、  

 思い出す時の目印となり、記憶として定着する効果が増します。  

 解答側には、解答のヒント、解説も書くことを推奨します。    

【 下記のカード紙は、既にV字形に折られた状態 】

【 問題と解答が『左・右』となる流れ図 】

   ☆カードに書くものは、覚えにくいものに絞る☆  


(2)問題と解答が、『上下』に位置するように用いる場合。

①まず、カード紙をV字形に折られた状態にします。        

②作成する日付を書き込みます。                 

 これは、後日、記憶として定着しているかの確認時に用いる為です。

③次に、問題を日付の下側に書き込みます。            

 問題は、書き込む前に、書き込む場所と字の大きさを決めるます。 

④最後に、解答を書き込みます。                 

 解答を書き込む時、解答のヒント、解説も書くことを推奨します。 

➄通常、カード紙の表面に、2つの問題と解答を書きます。     

 カード紙の表面が既に使用されている場合、裏面に書きます。   

⑥問題と解答のポイントとなる所に印を付け、それらを線で結と、  

 思い出す時の目印となり、記憶として定着する効果が増します。  

 解答側には、解答のヒント、解説も書くことを推奨します。    

【 下記のカード紙は、既にV字形に折られた状態 】

【 問題と解答が『上・下』となる流れ図 】

   ☆カードに書くものは、覚えにくいものに絞る☆  


【注意】問題と解答を書き込む時、作成年月日は必ず書くこと。 

-------------------------------------------------

(4/6)覚えにくいカードは、スマホに撮り込み暗記する。 

①覚えにくいカードは、より多くの暗記の繰り返しが必要です。  

 スマホに撮り込み、デジタル化すれば、暗記する機会が増えます。

②カードでは、繰り返し暗記がやりにくい場所、場合が有ります。 

 カード紙をデジタル化しておけば、時と場所を選びません。   

※場所を選ばないスマホ暗記は、隙間時間に最適です。    

③カード紙はアナログで、スマホで暗記はデジタルです。     

 アナログとデジタルとでは、見る視点や、使い勝手が異なります。

※アナログとデジタルを交互に用いると、シナジー効果により、

 知識としての定着率がアップする傾向が有ります。     

       【 アナログ 】      ⇔       【 デジタル 】

④仲間とみんなで手分けして、問題と解答をカード紙に書き込み、

 書いたものを写真に撮ってデジタル化し、みんなで共有します。

 覚えにくいものは、各自で、デジタルよりカード紙に書き写し、

 知識として定着するまで、各自で暗記を繰り返します。    

※この方法は、ゲーム感覚で『競争しながら覚えていくメリット』が有ります。


【 暗記まるカードは、カード紙に誰かが『問題と解答』を手書きし、 】

【 『撮る』だけで、素早く『みんなで共有できる暗記ツール』です。 】




------------ 実際に40代の女性がやって見た結果 ----------

実施するに当たり、『この問題だけでなく、他の問題と合わせて覚えているか』の確認テストです。


 最初は、『具に』を『ぐに』と、間違えて読んでいました。翌日、確認したら、『ぐに』でした。 1週間後、確認したら、『つぶさに』と覚えていました。1ヶ月後、確認したら、『ぐに』でした。 2ヶ月後、確認したら、『つぶさに』と覚えていました。3ヶ月後、確認したら、『つぶさに』と覚えていました。 4ヶ月後、確認したら、『つぶさに』と覚えていました。個人差は有ると思いますが、以上のように、日常生活であまり用いないものは、『覚えようとしない限り、忘れてしまう』と言うのが現状のようです。

 しかし、何度か間違えていると、覚えようと意識するようになり、その後は、知識として定着する見たいです。 ただ言えることは、知識として定着していても、半年とか、何年かすると、忘れてしまう傾向が有ります。

 これから、人生100年の時代がやって来ます。いつまでも元気に暮らすには、『老若男女、意識して、覚え続けることで脳を鍛え続けること』が必要・不可欠になると思われます。

 問題と解答を同時に表示し、見て覚える機能が備わった『暗記まるカード』は、万人の脳を鍛え続ける、最適のツールと思っております。

☆☆ 今後は、『スマホで共有・脳を鍛え続ける』が当たり前の時代となります ☆☆

-------------------------------------------------

(5/6)書き終えたカード紙を、V字とW字に折って覚える。

①まず、カード紙がV字に折られた状態で、書き込まれた問題と解答

 を同時に見て、問題と解答をしっかりと覚えます。       

 覚えたら、上下か、左右に位置する、別の問題と解答に移ります。

②2つの問題と解答を覚えたら、下記の流れ図のように、V字に折ら

 れたカード紙を、W字に折り込み、別のカード紙に移ります。  

③①と②を全て覚えたら、W字に折られたカード紙の各問題を見て、

 各解答を覚えているか、確認します。             

 覚えていたら、次の問題のカード紙に移ります。        

④覚えていない場合、W字に折られたカード紙をV字に戻し、問題と

 解答を同一紙面上に表示し、解答を確認し、次の問題に移ります。

➄W字に折られた状態で、全ての解答が答えられるようになるまで、

 V字とW字とで、暗記の繰り返しをします。          

⑥覚えた後の暗記の繰り返しは、数時間後とか、別の日に行います。

 表面と裏面の両方を完全に覚えたものは、バインダーに移します。

 バインダーに移した後も、定期的に、知識定着の確認はします。 

-------------------------------------------------

 〚 V字 〛問題と解答を同一紙面上に表示する〚 V字 〛 

 〚 W字 〛カード形式になって、テストをする〚 W字 〛 

   V字の状態で、問題と解答を同時に見て覚える。   

   覚えたら、W字に折り込み、定着確認テストをする。 

  カード紙を裏返すと、①と②の位置に、③と④が来る。 

-------------------------------------------------

問題と解答の位置は、表裏でなく、左右、又は、上下になります。

  正面から見た図        ⇔        横から見た図 

定着するまで、何日かに分散し、暗記を繰り返します

-------------------------------------------------

👇

覚え続ける為に、4枚のカードが連結され、1枚のカード紙となりました

-------------------------------------------------

 拡大した流れ図(1) 

↓問題と解答を同時に見て覚えたら、W字のカード形式で定着テストをする流れ図。↓

問答を見て覚える ⇔ テスト』は、『より覚える』ことが分かりました。

市販のカードと勝負し、『どっちが覚えたか』の結果

-------------------------------------------------

 拡大した流れ図(2) 

↓V字のカード紙を、指で押し込み、W字のカード紙にする流れ図。↓

-------------------------------------------------


 拡大した問題と解答を同一紙面上に表示した静止画(1) 

↓問題と解答を同時に表示し、見て覚える画面。 ↓

-------------------------------------------------


 拡大した問題を表示し、定着テストをする静止画(2) 

↓W字に畳み込み、覚えているか確認する画面。↓



-------------------------------------------------

(6/6)最後に、使い終えたカード紙は、各バインダーで管理する。

①表面も裏面も覚えたカード紙は、バインダーに綴じて保管します。

 持ち歩くカード紙は、出来るだけ少なくが原則です。よって、  

 ある程、知識定着したカード紙はバインダーに移して保管します。

②バインダーには、科目別で、カード作成日順に綴じて保管します。

 バインダーに綴じたカード紙は、時々、知識として定着しているか

 の確認をします。その為、作成日順に綴じてあることが必須です。

時々は、知識として定着しているかの確認をしましょう。

カードとバインダーは、将来、人生の宝となります

-----------------【4】まとめ-------------------

(1/3)『問題と解答を同時に見て覚える』の効果。

暗記まるカードの、『問題と解答を見て覚える機能』は、建築工事における『はしご』みたいなもので、 

高い所に行き来する必要がある工事現場では、『はしご』無しの作業は、まず、考えられません。    

建築現場と全く同じではありませんが、難関入試や資格取得にも、難しい問題や大量のデータを記憶する 

という高いハードルが有ります。しかし、どんなに高いハードルでも、『はしご』みたいなものを用いれ 

ば、意外と簡単に、しかも、素早く乗り越えることができます。                   

そういう意味で、暗記まるカードの『見て覚える機能』が、『はしご』に相当するものであれば幸いです。

-------------------------------------------------

↓『はしご』や『階段』が有ると、楽に作業ができる流れ図。↓

解答を見て覚えるステップ』が有ると、より楽に覚えられます。

-------------------------------------------------

☆ 市販のカードには、『問題と解答を同時に見て覚える機能』が無いんですよ ☆

        暗記まるカード      ⇔      市販の暗記カード

特許6431230            


市販の暗記カードを、『覚えるためのカード』と思っていませんか?            

市販の各カード類は、『問題と解答を同時に表示し、覚えるまで見続けること』ができません。

よって、『覚えた後の確認』には向いてますが、肝心な『これから覚える』には向いてません。

その他、多くの理由から、暗記カードや情報カードで覚える人の数が減っているのが現状です。

市販のカードと勝負し、『どっちが覚えたか』の結果

-------------------------------------------------

(2/3)暗記まるカードは、             

①折り畳み部の違いのほか、カードのサイズにより、

 暗記カード情報カード帳面カードとに別れます。

 ※現在は、下記の『暗記カード』のみ販売しております。

👆※2種類のサイズで5種類のカバー紙付きと、カバー紙無しのお試し版が有ります。👆

※正規ユーザーは、ダウンロードし、オリジナルカバー紙の作成ができます。

販売商品価格

-------------------------------------------------

②台紙の素材には、下記のS&Мサイズが4種類が有ります。

👆『アルミ、プラスチック、ベニヤ板、МDF(木)、厚紙』👆

  ※現在、『厚紙』の販売はしておりません。     

販売商品価格

-------------------------------------------------

③暗記まるカード&補充紙セットと補充紙は下記の通りです。

👆『暗記まるカードのМサイズのお試し版セットです。👆

👆『暗記まるカードのМサイズのセット販売品です。👆

👆『暗記まるカードのSサイズのセット販売品です。👆

👆『暗記まるカードの補充紙の販売品です。   👆

販売商品価格

-------------------------------------------------

(3/3)使い終えたカードは、バインダーに保管・管理。

苦労して蓄積したカードを、保管管理すれば宝物になります



販売商品価格


問い合わせは、メールで。



[通信販売による表記]

戻る